寿司打タイピングのスコア更新が全くできない。
あと今まで総合時間計算してたんだが・・・
ちょっともうわからなくなってきてしまった。
その内わからなくなるんじゃないかと思ってたけど・・・
でもほぼ毎日タイピングの練習はしてるから大丈夫。
いつか平均キータイプ数を5秒、6秒にしていきたい。
今現状はやっぱり変わらず、
ちょいちょい4秒台が出るくらい。
本当にここにきてスコアが全く伸びない。
前の寿司打実践記録とほぼほぼ変わっていない。
参照記事
⇒『寿司打によるタイピングのコツを掴んだか!?練習の成果!!』
でもって、
エルゴノミックキーボードの調子
新しい俺のタイピング装備”エルゴノミックキーボード”だ。
なかなか慣れない。
⇒『今日から本格的にエルゴノミックキーボードで寿司打タイピング練習!』
しかし、前にカチャカチャと音が鳴る方が好みだと書いたが、
意外とこの好みも変わってきた。
エルゴノミックキーボードはポコポコと鳴る感じとなる。
この音が最近では案外心地よくなってきた。
このエルゴノミックキーボードに慣れてないと言ったが、
少しずつは慣れてきている。
正直タイピングしやすいなと思っている。
この絶妙なカーブが要因だろう。
そしてやっぱりエルゴノミックキーボードの独特のこんもり感がたまらない。
でも、最近ではこのこんもり感を見るのが毎日の為、普通に見えてきた。
絶対に普通ではない形のキーボードなのに・・・
あと感じることが以前に使用していたキーボード(レノボのパソコンに元々付属していたキーボード)よりも、
キー自体の感度がよく感じる。
これはキーボードとしてすごく良いことなんだが、
それがちょっと裏目に出ることがある。
それはちょっと別の(タイプしたいキーとは別のキー)キーに指があたるだけでタイプしたことになってしまう。
それによってミスタイプがかなり増えている。
自分自身の弱点が明確に浮かび上がっているという感じだろう。
意外とタイプの場所があいまいになっているのだろう。
それかエルゴノミックキーボードのキーの間隔に慣れていないだけかもしれない。
慣れてくると問題なくなるだろう。
というところで、
現在の俺のタイピングの実力は、
全くといっていいほど伸びていない。
今はこの新しく装備したエルゴノミックキーボードを使いこなすということに力を注ぐべきだろう。
タイピングの力は現状維持・・・というところだろう。
やっぱりタイピングって本当に難しいものだと感じている。
ふとタイピング練習してたら思うこと・・・
タイピング練習してると、
「俺何やってんだろ?」って感じることがある。
だって実用タイピングってあるから、
あんまりタイピング早くなっても意味ないんだよね。
⇒『おすすめ!単語登録!速いだけじゃない!実用タイピング!』
だから、タイピングが早くなることって、
ほとんど自己満足。
タッチタイピング(ブラインドタッチ)ができるようになったら、
普通の人だったらタイピング出来ます。でいいと思う。
絶対それ以上になる必要ないよ。
その時間を別のことしたほうが絶対自分の為になると思うから。
でも俺はタイピングの向こう側を見たいから
これからも寿司打のタイピング続けるけどね。
楽しみはあとにとっておきたいから、
寿司打のコースもお手軽をメインにやっている。
高級はまだとってる。
前に一回、高級に挑戦したら、ミスタイプ多かったらかなりキツイなといった印象をうけた。
けどクリアすること自体は問題なくできた。
けど問題はタイピングの向こう側で、
タイピングの速さに拘ってるから、
速さの向こう側にいくために日々練習。
あとタイピングやってて、
わかったことは、本当に日々の積み重ね。
いきなり早くならないわ。
継続は力なりって言葉がめっちゃ合うと思う。
俺のタイピングはいつになったら周りが引くくらい早くなるんだろう?