寿司打タイピング攻略出来ない!俺的4つの流れ!番外編!

寿司打番外

寿司打実戦記録にてスコア公開をしていない日がある。
それは寿司打をプレイしていないというわけではない。

俺は毎日寿司打タイピングは行っている
というかタイピング中毒者だ。

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寿司打タイピングで・・・

いつかは『タイピングの向こう側』に行きたいと思っているわけだから。

俺が今までにタイピングの向こう側に行ったと思った出来事があった。

それはブラインドタッチが出来る様になったと自分で自覚し始めた時。
しかし、それは向こう側に行ったわけではなく、

今思えば、タイピングの向こう側の始まりだった。

むしろブラインドタッチが出来る様になってからの方が壁にぶつかっている。

◆タイピング時の運指のクセ

これは普段あまり打たない様な単語に出くわすとミスタッチを連発してしまう。
スピードを気にしていると尚更だ。

寿司打でいうところの「コケコッコー」であったり、「ポキッテオレタ」であったり。
「この言葉いつ使うんだよ!」と心の中で大声をあげている。
すると次の瞬間ミスタッチ連発・・・ESCボタンを即座に押して、「はい終了!」だ。

そして、そんなことに気を使いながら、気を取り直して、次の寿司打をプレイしているとゲーム終了までミスタッチなし!

  1. →「よしよし!」とスコアを拝見。
  2. →キー入力スピードが激ダウン!
  3. →冷静にESCボタンを押す。(力ももう入らない)
  4. →ブラウザ×ボタン押す。

この一連の流れ・・・

最近では開始20秒で10皿以上叩けていないと、俺の左小指はESC直行だ。

ゲームの最後まで行くことすらない・・・

こんな感じでスコアの公開に至ってないわけだ。

しかし、タイピング力の向上は毎日実戦することなので毎日を心掛けている。

どのくらいの期間で俺は「タイピングの向こう側」にいけるんだろう・・・

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