電子タバコの辞めるタイミング・・・が分かりません。
例えば、
- 通常のタバコであれば火をつけてだんだんと短くなっていき・・・終わり。
- 次世代タバコと呼ばれているあいつにも時間制限があったはず・・・で終わり(ケースに収納して充電)。
と自分の意志ではなく自然と終わるタイミングが来るわけです。
しかし、電子タバコにはそれがない・・・。
Contents
電子タバコはいつまでも吸える?【リキッド切れor壊れるまで】
極論吸おうと思えばいつまででも吸っていられる。
聞いた話だが・・・どうやら電子タバコはほぼほぼ呼吸をしているのと同じだとのこと。
確かに俺自身が電子タバコを吸っていても、通常のタバコを吸う時の様に体がしんどくなるということは一切ない。
つまり、リキッドがなくなるor電子タバコが壊れるかまでは自分自身が止めないといつまでも吸っていられる。
電子タバコいつ終わればいい?絶好のタイミングは?
電子タバコを辞める(終える)タイミングを俺自身で考えてみた。
一吸い、一吸い、よほどの間隔を空けていない限りは、アトマイザー(ドリップチップ)の部分が熱をもってくる。
俺はこのタイミングが来たらとりあえず辞める(終える)べきタイミングとなんとなく決めている・・・がしっくりきていない。
電子タバコのデメリットとは
電子タバコのデメリットは俺はそれ(辞める・終えるタイミングが分からない)に尽きると思う。
もちろん電子タバコの機種によって、
- アトマイザーとコイルが一体型・分解出来ずに洗浄できない
- 爆煙過ぎて面白い・・・笑ってしまう
などそれぞれのデメリットがあるようだが、それは仕様と割り切っている。
このページにおいて俺は言いたい電子タバコのデメリットという感覚ではない。
まとめ・あとがき(意外にもお金がかかる電子タバコ)
意外にもお金がかかる電子タバコ・・・禁煙を考えて電子タバコへ・・・というのはあまりおすすめではない。
というのもそもそもが別物という考えをもっておいた方が良いと思う。
『似て非なるもの』という言葉がめちゃくちゃしっくりくるだろうと感じる。
正直電子タバコを吸ってみたものの「???」とちょっと存在の意味が分からないと思っている。
『禁煙に!みたいな薦め方はちょっとどうか?』という意味でだ。
あくまで私の考え方であり、趣味・趣向品であるから人それぞれの考え方があると思う。
とはいえ・・・これで実際に禁煙出来たという人も実際に居ると聞いたりもする。
とりあえず気になるなら買えばいいし、気にならないなら買わなくていい、と思う様なものだった。