ツイッター始めました。
kyu-san(@KKyusan)です。
参照記事⇒『初心者必見!俺は今更ツイッターの使い方を再確認!2015』
「タイピングの練習にキーボードって大事なポイントのか?」って疑問。
俺はそんなに問題ではないと思っている。
もちろん、かなりのタイピング上級者になればキーボードも大事なものになってくると思う。
それは価格の高い安いに関係なく、自分の手に馴染むというものは存在するだろう。
しかし、一般の人であったり、俺くらいのレベルであればキーボードは何を使用しても、さして変わりはないのではないだろうか。
しかし、タイピングの速い遅いにかかわらず、キーボードが鳴らす音には好みが存在する。
打ち心地だって違うだろう。
暗闇で光る様なカッコイイ、サイバー的なキーボードもある。
キーボードは好みだろう
俺も『タイピングの向こう側を見たい』者だ。
タイピングの向こう側にはキーボードも大きく関係してくる・・・と思う。
そういった人達が使用しているキーボードには興味がある。
「弘法筆を選ばず」
この言葉が表す様に本物のタイピンガー、タイピングニストは関係なのかもしれない。
現在、俺が使用しているキーボード。
なんの変哲もないパソコンを購入した時に付属してきたキーボードになる。
3年程使用している。
俺のタイピングの練習の歴史を表している。
たまに俺以外の人間がこのパソコンのキーボードを使った時。
高確率で「いきしちに」と「うくすつぬ」の行の文字のミスが頻発するだろう。
実際に見かけたこともある。
俺のキーボードはタッチタイピング専用キーボードになりつつある。
キーに印字された文字が全て消えた時、俺はかなりタイピングスピードが上がっているだろう。
タイピングスピードの上達とキーボードは関係ない。
と思っているが・・・
キーボードにより違いは確実に存在する
俺はパソコンを2台所持している。
1台はデスクトップで1台はノートパソコンだ。
メインで使っているのはデスクトップになる。
だから寿司打や、その他タイピング練習をする時などは基本的に上記のキーボードを使用することになる。
しかし、たまにノートパソコンでタイピングの練習をすることがある。
以下の画像が俺のノートパソコンキーボードだ。
その時にキーボードの違いでこれほどまでにタイピングの感触は違うのかと思い知らされる。
この感触は使用しているパソコンによって異なるものだから、何が良くて何が悪いというのは分からないが、感触が全然違うということだ。
これはおそらく世の中には本当に自分にしっくりくるキーボードがあるのだろう。
俺の人生の中でそんなキーボードに出会えるだろうか。