無料タイピング練習ゲーム寿司打を検索してると、寿司打ち(すしうち)と言っていたりしている。
本当は寿司打(すしだ)だ。
俺自身はどっちでも構わないが・・・
公式のタイピング練習ゲームのサイトでは「すしだ」なわけだからな。
今日の寿司打ち
今日もほどほどに寿司打でタイピングの練習を行った。
大体、前回から80分程、練習した。
このブログでの寿司打ルール
俺は寿司打をプレイする前に必ず時計を見ることにしている。
そして、プレイを終わったところで時計を見て、どのくらいの時間、寿司打でタイピングの練習をしていたかという時間を計っている。
時間はこのブログで前回記録をつけた後、次に記録をつけるまでの間に俺が寿司打をプレイした総時間となる。
だから、約○時間くらいで寿司打を練習することでタイピングが速くなっていくかという実戦記録になっている。
今回の記録
それでは前回の寿司打記録
⇒『俺の現在の寿司打においてのスコア公開!思う様にできない!』
ということで前回の記録から約80分程の練習したスコアになる。
このスコアもプレイした時間内において一番良かったスコアだ。
俺は寿司打実戦記録ルールとして前回の記録を超えた時にその都度キャプチャしている。
今回はミスタイプをしない様に気をつけることを心掛けた。
寿司打ではミスタイプをしないことを続けることでタイムが加算されていくのでその分、前回よりもスコアが伸びたのだろう。
それが証拠に平均キータイプ数は同じだ。
80分程度ではタイピングスキルが成長するというよりも心がけるという意識面での成長が大きい。
そして、ランキングは大幅に順位を上げることが出来た。
しかし、なぜかピンクになる場所が俺(kyusa)のところではなく、上の「しん」というH・Nのところになっている。
今回で3回目の寿司打実戦記録になるが、インターネットやyoutubeで「寿司打をやってみた」的な記事を多く、目にすることになった。
寿司打をやっている人を記録から判断することになるが俺からするとかなりタイピングが速くて、驚愕だ。
そして自分のタイピングの力のなさにも驚愕だ。
しかしyoutubeで手元まで見れるよう動画を撮ってくれているものも多数ある。
手元を見るとめちゃくちゃタイピングが速くは見えない。
ということは俺のタイピングはもっと遅く見えるということだ。
(遅く見えると言ったら、速いみたいな言い方だ・・・遅いんだ)
また時間を見つけては寿司打の練習といこう。
寿司打ちじゃなくて寿司打(SushiDA)
俺が最後に言いたかった一つのこと。
次回のsushida記録
参照記事⇒『実戦記録!寿司打のコツはこれだ!今の俺の3つのポイント!』