寿司打の実戦記録2回目。
寿司打実戦記
前回の記録参照記事⇒『無料タイピング練習ゲーム!寿司打実戦記始めました!』
こんな短い期間でタイピングなんか成長しないっていう参考になるだろう。
タイピングは日々の積み重ねだ。
「千里の道も一歩から」だな。
今回は前回の記録の寿司打から非常に多くの時間を割いて練習をしたが、全くスコアが伸びなかった。
スコアの伸びを体験出来るのはいつになるのか。
俺は寿司打3000円コースでチャレンジしている。
だからおおよそ1回の寿司打で1分ということになる。
おそらく前回から計算すれば2時間程練習はしていると思う。
それでは今回の記録になる。
前回よりもランキングが落ちてしまった。
何度寿司打をプレイしてみてもこの辺りの金額をウロウロしていると結果になる。
それに「3000円分代のお寿司をゲット!」になることも多々ある。
現在の俺の力はブラインドタッチが可能であるということ。
そして、寿司打におけるシフトを使うキーの入力が苦手だ。
また、今回俺が気付いた弱点は両手共に小指を使わなければならないキーの入力も苦手になる。
「たんぽぽ(tannpopo)」などの『P』『O』『P』『O』と続く単語などは絶望的に苦手だ。
かなりのタイムロスになるし、ミスタッチもしてしまう。
そしてブラインドタッチが出来ているとは思うのだが、100%はキーの位置を把握出来ていないかもしれない。
故にミスタッチが多発してしまうのだろう。
さらに、タイピング速度を意識し過ぎているということもあるかもしれない。
ここにきて、俺自身で今まで気づかなかった弱点が多く浮上してきた。
次回からはこの辺りを意識しながら寿司打タイピングを行っていく。
次回の寿司打実戦記録結果
参照記事⇒『寿司打ちゲームじゃない!寿司打(SushiDA)だから!』