俺のフリー素材写真のアイドルは大川竜弥!(ぱくたそ)

俺のフリー素材写真のアイドルは大川竜弥!(ぱくたそ)

このワードプレスブログのアイドルはおそらくこの人だろう。

俺が記事を書く時に必ず心掛けていることの一つに画像を使うということだ。
これはおそらく多くのブロガーが気にかけており、かなり重要視していることになると思う。

そんなことだから俺が今までブログを運営してきて(このブログに限らず)気になる一つに著作権の問題があった。
無料ブログで好き勝手にブログを書いている時にはそんな事には一切気にせず、画像を使ったり、動画を使ったりしていたこともあったかもしれないし。
そんなことはしてないかもしれない。
(この辺りはボカさせてほしい・・・)

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俺のワードプレスブログ運営体験談(大)

ブログに画像を使うということ

しかしこうしてブログを通して広告収入を得ている以上(雀の涙ほどだが)画像の著作権の問題はなかなか俺の頭を悩ませることだった。
使いたい画像があっても著作権の問題で使えないなど。

わりと著作権侵害の問題はグレーな部分が多かったりする。
その辺りが本当に俺を悩ませるわけだ。
(トレンドアフィリエイトをする場合は正直画像の問題はかなり攻めたブログを書くことになるだろう)

画像の現状

俺も仕事柄、やっぱり数々の有名ブロガーさんのサイトなんかも拝見させて頂く。

その中で「えっ?この画像ありなの?」と思うこともしばしばある。

今後あなたもワードプレスブログを運営していく中で真剣にやればやるほど著作権に関して気になることになるかもしれない。

ちなみに著作権とは

著作権(ちょさくけん)はコピーライトとも呼ばれ言語、音楽、絵画、建築、図形、映画、写真、コンピュータープログラムなどの表現形式によって自らの思想・感情を創作的に表現した著作物を排他的に支配する財産的な権利である。著作権は特許権や商標権にならぶ知的財産権の一つとして位置づけられている。

著作者の権利には、人格的な権利である著作者人格権と、財産的な権利である(狭義の)著作権とがある。両者を合わせて(広義の)著作権と呼ぶ場合があるが、日本の著作権法では「著作権」という用語は狭義の財産的な権利を指して用いられており(著作権法第17条第1項)、本項においても、狭義の意味で用いる。

著作権の保護については、『文学的及び美術的著作物の保護に関するベルヌ条約』(ベルヌ条約)、『万国著作権条約』、『著作権に関する世界知的所有権機関条約』(WIPO著作権条約)、『知的所有権の貿易関連の側面に関する協定』(TRIPS協定)などの条約が、保護の最低要件などを定めており、これらの条約の締約国が、条約上の要件を満たす形で、国内の著作権保護法令を定めている。

wikipediaより引用

難しすぎるな。
何書いてるかわかんねぇーよ!

もっとバカにでも分かる様に書いて欲しいものだ。

しかし、分からないから「もういいや」という問題でもないわけなので、俺は調べながらこの著作権を守っているつもりだ。
つもりというのは正直どこからどこまでが著作権の侵害にあたるのかという、冒頭にも書いたようにグレーな部分が多いわけだ。
だから著作権に関しては正直各々調べて欲しい部分がある。
(ほり投げてしまって申し訳ない・・・)

フリー素材が超便利

そんな時に最近俺がよく使わせて頂いてるフリー素材画像が『ぱくたそ』である。
フリー素材とは名前の通り著作権が発生しない、誰でも使用可能な画像ということだ。
しかし俺の場合はこの『脱初心者!俺のワードプレスブログ運営体験談』ではグーグルアドセンスやA8.netの広告を張っている。
それがさらに一つハードルをあげることになるのだが、アドセンスやASPの広告を張り付ける場合、フリー素材も商用可のものを選ぶ必要が出てくる。

で、俺がいつもお世話になっている『ぱくたそ』さんは商用可のフリー素材になる。
今のところ、俺はこの『ぱくたそ』さんの画像にハマってよく使用させて頂いているということだ。

このフリー素材の中心のモデルさんが「日本一インターネットで顔写真が使われている男」としてテレビでも紹介されることがあり、ご本人さんも自称していらっしゃるようだ。

俺もその時にこの大川竜弥さんを知った。
いや、正確に言うと、その時に『大川竜弥』という名前を知ることになった。
インターネットを日常的に使う俺にとってこの人はよく見ていたということだ。

おそらくこのブログを見てくれている人も名前は知らなかったがこの顔は見たことあったんじゃないだろうか。

俺も今後は色々なフリー素材を使うだろうが、今現在俺はこの『大川竜弥』さんを見ない日はない。
俺のアイドルになっている。

この機会に

いつもお世話になってます。
大川竜弥さん、ぱくたそさん、ぱくたそ関係者の皆様、有難うございます。

 
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