ドライボーンズ(drybones)の代表的なアイテムといえばデニムのセルビッチラインの紫とピンクをお寿司用語の醤油とガリに例えた寿司耳デニムでしょう。
ドライボーンズを語る上で寿司耳デニムははずせないと思います。
⇒古き良きもの温故知新のブランドのドライボーンズの公式(通販オンラインショップ)サイトへ
年末年始(福袋)や季節によるセール時期もありますのでまめに公式サイトをみることがおすすめです。
ドライボーンズ(dry bones)のブランドコンセプト
ドライボーンズのブランドコンセプトとしては古(旧)き良きモノ(温故知新)としてアイテムの一つ一つに新しい中にも懐かしさを感じさせるということがコンセプトとなっておりアイテムを見るとコンセプトもしっかりと伝わってきます。
元々は古着屋からドライボーンズはスタートしており、1989年にオリジナルアイテムの展開を始めました。
現在はインターネットでの販売も展開していますが、もちろん実店舗としても、東京(代官山)/名古屋(大須)/大阪(北堀江)/福岡(大名)に直営店を構えています。
ドライボーンズの愛用者は?
有名人や芸能人ではおそらくケンコバ(ケンドーコバヤシ)さんがドライボーンズの洋服を着用しているのをテレビや雑誌で見かけることが多いですね。
ほかにもキム兄こと木村祐一さんやぐっさんこと山口智充さんなども愛用しているのを見かけることがありますね。
キャスケットやオーバーオール、ジーンズ、チェックシャツ、カーディガン、サングラス、スカジャン、ベトジャン、ライダースジャケットなどなど本当に結構な頻度で着用しています。(にけつという千原Jrさんとのトーク番組ではドライボーンズ着用度が高いです)
革のジャケットやライダースチックなものなども格好良いですね。
ロカビリーなシューズ(靴)などはほかではあまり見ないデザイン(色使い)でウィングチップのものなども個性的で格好良いです。
ドライボーンズのターゲット層は?
私自身は20代の頃にはドライボーンズの洋服を着用していましたが、おすすめ(ドライボーンズのターゲット層)は30代、40、50代くらいなのかなっと思っています。
ざっくり簡単にいうとドライボーンズはロカビリーなアメカジで大人の不良って感じですね。
パンクロックなどの音楽を元にデザインされたファッションアイテムも多く作られており、和(日本)をうまく融合させている印象が強い洋服が多いです。
また個性は非常に強くて好き嫌いはもしかすると分かれるかも?
ただお洒落で格好良いブランドであることには変わりなく私は好きなブランドの一つです。
是非ともドライボーンズの公式サイトで確認して購入を検討して頂ければと思います。
ドライボーンズの口コミや評判は私の周りでもめっちゃ良いです。
私自身の評価もかなり上々ですね。
※楽天市場やアマゾン、ほかネット通販ショップ等での販売店や取り扱い店舗においての激安・格安(安い)となっている類似品にはご注意下さい。当サイトでは、万が一のトラブルも考慮した上で通販・購入は公式オンラインショップをおすすめしております。