『夜の森タイピング~エピローグ~』
無料タイピング練習ゲームではもっぱら寿司打をしている。
が、久し振りに気分転換。
夜の森タイピングをプレイ。
以前にも記事にしているが、少しだけ夜の森タイピングはプレイしている。
参照記事⇒『無料(フリー)タイピングゲーム!夜の森!攻略実践中!』
以前に少しだけプレイしたところ、初心者におすすめのタイピング練習ゲームではないと判断。
今回もその判断で間違いないと確信。
難しい為、タイピングの運指に変なクセがつくかもしれない
単純にタイピングしていて初心者には難しいだろうなと感じる点が多い。
何よりも、焦ってしまいミスタッチを連発してしまうと思う。
焦ることで初心者であれば、きっちりとしたホームポジションに戻れないだろう。
現在俺はステージ2まできているが、改めてストーリー自体も楽しんでみよう。
ということでもう一度、最初のプロローグからプレイすることにした。
夜の森タイピング実戦
プロローグでは主人公がウッシー(飼っている犬)を散歩に連れて行くというシンプルな構成になる。
※画像をキャプチャ出来れば良かったのだが、一部規約にてキャプチャ出来ないのでご理解の程お願いします。
ウッシーを家の近所の色々なところに散歩に連れて行き、その行き場所をタイピングすることでタイピングの練習を行う。
行き場所に関しては全然焦る様なタイピングをすることもない。
いくらミスタッチをしても問題ないので、夜の森タイピングでのプロローグはこれからのゲーム展開の為のウォーミングアップ的な役割になる。
ウッシーを色々なところに連れて行く、商店街、神社、牧場、公演、その散歩の最中に凶暴な犬に出くわすことになる。
ここで初めてタイピングゲームっぽい感じの展開。
凶暴な犬がこちら向かってくるのでタイピングで追い返すという展開だ。
凶暴な犬はトゲトゲのロックンローラの様な首輪をしている。
「いかにも凶暴ですよ!」って感じだ。
しかし首輪をしているということは、どこかに飼い主が存在しているのだろう・・・
結局、飼われている犬の凶暴さ具合など知れている。
余裕で俺は追い返してやった。
凶暴な犬を追い返した後、またストーリーに戻るのだが、それをきっかけにウッシーが逃げている。
(なぜか、初めからウッシーの首輪はユルユルの設定なのだ・・・)
主人公はここからウッシーを探すために、これまで散歩に連れて行った場所を探す。
それでも、ウッシーは見つからず、日が暮れかけた時に自宅の前にてウッシーを見かけたという見知らぬ釣り人に出会う。
主人公はどこで見かけたのかと聞くと、釣り人から神社の辺りという情報を得る。
これから探しに行くという主人公に釣り人は懐中電灯を渡す。
そして、主人公は神社へウッシーを探しに行く。
しかし、その神社にはお化けが出るという話・・・
ここでプロローグは終了→ステージ1へという展開になる。
今回はここまでにして、またステージ1については次回の記事で話そう。
ここまで夜の森タイピングをプレイしていて思うこと、基本的にタッチタイピングが出来なければ、かなりきついだろう。
しかしストーリー自体を楽しみながらタイピングを身につけていこうとうゲームなので興味があれば是非挑戦してくれ。
ホームポジションはかなり意識した方がいいだろう。
『夜の森タイピング』
かなり有名な無料タイピングゲームだ。